MIRROR OF ES Diary
音楽制作メモやら音楽機材、生活グッズレビューを中心とした日記です。
RD-2000 購入からファーストインプレッション 制作観点レビュー



・RD-2000試奏編
電話で聞いたら在庫あと一つと言われました。
取り置きできますよとも。
駄菓子菓子!
断り、すぐに見に行きました!
案の定RD-800は撤廃されRD-300が比較対象となってました。
これがもう弾いただけで一目瞭然。
タッチ反応速度は違うわ、素早いフレーズもしっかり演奏できるわすごいすごい。
RD-2000すげーです。はい。
タッチ的には少し表面がツルツル気味に戻ったような気もしますが
タッチの反応の速さゆえ何も気になりません。
ただ、何となく試奏の段階で音質的にKRONOSみたいな感動はなかったり。
これは音色ですね。V-Pianoも今となってはそこまで感動せず、スーパーナチュラル音源のが
おっ?! ってなりました。音色にSが付いているのがV-Pianoの音色だそうです。

でも、今回の利用目的はタッチとCCによるコントロール、AUDIO I/Oに絞ってるので問題なし。

色々と店員さんと雑談してみてSL-88も聞いてみたんですが、
どうもノードリード系のタッチっぽいとのこと。
鵜呑みしてるわけじゃないんですがたまたま置いてあったノードリードのタッチは
あまりピンとこなかったのでないかなと思いこの段階で気持ちは一直線。


そしてRD-300と弾き比べてみると雲泥の差。
RD-300は確実に演奏して若干のディレイと音の感度の低さを感じます。
装飾音とか弾いてみればわかると思います。



もはやRD-2000一択でしょってなもん。
まぁ、もう買うしかないと思ったので色々店員さんと久々にお話を伺ってみました。
在庫は何とあと一個。しかも次の入荷は4月下旬かもと。
これは今でしょ! ?
って感じです。
さらになんかサービス品いっぱいつけますよとか嬉しいお話もらったので
USBケーブルとヘッドフォンRD-200をもらいました。
他にもスタンドとかもらえるらしいんですがヘッドフォンを自社スタジオに寄贈
したかったのでRH-200にしました。RH-300だったら最高なのに笑



RD-2000にはハーフダンパー対応ペダルが一本標準装備されているので
特にダンパー系も買わずにすみ、USBケーブルだけもらいました。

そこで面白い雑談が。
色々な製品が出ていてパノラマがあったので尋ねてみると?


かなり親和性がすごいらしいと。前のお客様が試しに使ったらしくLogicとの親和性はすごかったとのこと。
楽器店常連ともなると数年前に買ったものですら店員に覚えられてます。
前買ったのはSystem-1。


随分ハード買ってなかったんだなと実感。

とにかくマスターキーボード鍵盤(KRONOS)が何ともならずフラストレーションマックスだったんですよね。
良い鍵盤ならもはや10年なんて余裕で持ちますからね。
しかも次にRDシリーズが出るのは相当先だろうし、そもそも次があるのかも…。
なので今回の買い物に躊躇はなかったです。

準備を終えてUSBオーディオ経由で音を聴いてみると。
あれ? レベルマックス(もちろんハードについてるボリューム端子は連動しないので
内部設定でUSBのアウトプット音量を決めるのですがMAXでも・・・)でも全然音が小さい。
これは設定ミスではないのなら改善して欲しいです。
そして音が何となく曇ってる。V-Pianoはいかにも物理シミュレータっぽい。
案外SN音源のがそれっぽいか? この辺りはエディット次第かな?
エディタが出るらしいのでそれに期待です。
音色も4月頃から旧機種の音色を無償DLできるのだとか。
どのような拡張性を持たせてくるか楽しみです。

意外に音色としては期待はずれ。
やっぱKRONOSのが鍵盤とスライダーやノブの耐久度以外すごいです。
しかし、持ってるKRONOSは88鍵盤だから置きにくい。
早く RACK版かソフトシンセ化して欲しい。
それかノブと鍵盤部分をRD超えして欲しい。



RD-2000の良いところはコンパクトさ。
これも良いですね。
思ったほど重くなく一人で持ち上げられますね。
重さの比重が偏っているので注意です。

インプット端子については微妙。
何とミニジャック・・・。
どこに需要が?
せめてTRSあたりでも・・・。
アウトにXLRつけてるんならインプットもXLRつけて
何なら簡易でもいいからボコーダーつけて欲しい。

アウトプットはすごくよく考えられている。
何系統かあってそれぞれに音色を飛ばせる。
これはライブパフォーマンスにも良さそう。

ハーフダンプ対応


これは別売りだけど付属するダンパーベダルもハーフダンプ対応。
まぁ、よほど欲しければですね。

RD-2000でややこしいのは本体のエディットにおける直感性のなさ。
KRONOSが直感的なのでそう感じさせるのかも。
ショートカットも特有で覚えるしかない。

MIDI CCもなかなか覚えるまで送信するのさえ戸惑う。
とはいえ、求める機能は十分搭載しており今後のアップデータ次第なとこは多々あるものの
マスター鍵盤として申し分ない機能だと思います。

KRONOSがなくなってスッキリして制作に集中できるかなと思ってましたが
意外に寂しい。KRONOSの音がいいななんてことや9つの音源がある安心感。
がしかし、KRONOS88鍵盤は邪魔。笑
売って61鍵盤に変えようかしらって思うほど。

KORGってなんか音色的にすごいところがあって残したくなる機種が多いです。

さて、RD-2000はマスター鍵盤として10年以上は耐えうるものだと思います。
MIDI CCとか使わないよって方は


VPC-1一択なんじゃないかしら。

ともあれ、自分の中で鍵盤に対する不満は消え去りました。
とても満足するキーボードです。
触るものってやっぱり早めにしっかりしたものを入れた方が良い。

ついでにPANORAMAも見てきました。
とても軽快に動くらしいんですがどうにもノブやスライダーがチープ…。
割に高めな設定。


自分的にはMIDIラーニング無敵派なので踏み込むならフィジコンのArtistシリーズかiPadのLogic Remoteで十分。



もう機材買わないんじゃないかしらと思ってたなか、まさかのRD-2000に一目惚れ。
A-88やRD-800が出た時にも散々悩み、KRONOS持ってるからと言い聞かせて我慢。
今回のRD-2000コンセプトは魅了されました。
Rolandさん素敵です。
ただ、最近一部のローランド機種に搭載されているジェネラルモードとベンダーモード
とかいう仕組みは何とかならないのかなと。
わかりにくいです。

それにしてもこのブログでほんとハード購入レビューは久々。
それくらい衝撃的機種だったんですよね。

そして最後に。
買うなら島村楽器みたいな全国展開しているお店で。
高くてもです。
なぜなら島村楽器に運び込めれば、送料無料な上に保証期間終了後も修理代が少し安くなる。
これ大きい。88鍵盤ともなると配送費がめちゃ高いですからね。
なので全国にある島村楽器がオススメなのです。

購入直後は大抵垂直に立てかけると思います。
この時鍵盤が浮き沈みして壊れてるんじゃないかと思いますが
これはローランドの仕様らしいです。
ヤマハやコルグの88鍵盤では見たことない現象だったのでびっくりしました。笑

RD-2000でレイテンシー早めにしてIvoryやPianoteqを弾いてみてください。
極楽、至福ものですよ♪



また、仕事で使って見て何か気づいたら引き続きRD-2000レビューして見たいと思います。
お楽しみに♪

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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