MIRROR OF ES Diary
音楽制作メモやら音楽機材、生活グッズレビューを中心とした日記です。
RD-2000 楽曲制作視点でのセッティング  購入後からAudio I/O設定まで編



RD-2000 導入しました!
早速表題の流れを。

RD-2000にはUSBケーブル(TypeA-TypeB)が付いていないので
USBメモリ(2つあると良い)と一緒に予め準備しておきましょう。





RD-2000をパソコンで扱うための準備

1・システムバージョン
まず電源をつけたら
[ MENU ] ボタンを押す。
カーソル・ボタンで SYSTEM を選択して、[ ENTER ] ボタンを押す。
カーソル・ボタンで INFORMATION タブを選ぶ。
自分の場合はV1.01でした。
2017/3/27時点ではV1.02が存在しますので
V1.01以下の方はこの項目を進めましょう。
V1.02の方は飛ばして構いません。

バージョンを確認したら、RD-2000 の電源をオフ。

RD-2000 のデータを USB メモリーへバックアップする ( Backup Save )
このバックアップ用にUSBメモリを一本使ってしまいます。
上手くいかなかったら大変なことになるのでオススメです。
自分はこの項目飛ばしましたが。笑

https://www.roland.com/jp/support/by_product/rd-2000/updates_drivers/307a92ae-82e2-44c0-a203-31d3e7be0376/
上記からrd2000_sys_v102.zipをGETします。
解凍します。
RD2000_UPA.BIN というファイルがフォルダの中にあるので
それを空のUSBメモリ(バックアップに一本使ったならこれは2本目のUBSメモリとなります)に一つだけ入れます。
※ローランドHPにはRD-2000でUSBメモリを初期化するようにと書いてありますが
 USBメモリを買った時のままの状態でこのファイルを入れて問題なくアップデートできました。
※USB メモリーのルートディレクトリ(開いてすぐの階層)にコピー

RD-2000 本体の電源が入っていないことを確認。
USB メモリーを「 USB MEMORY 端子」に接続。
※説明書にはUSBによるUpdate専用端子があると書いてありますが通常の
USB MEMORY端子で問題なくアップデートできました。
[ WRITE ] ボタンを押しながら、本体の電源をオン。
「 start update. 」と表示されたらボタンから手を離す。
「 <<< Please POWER OFF >>> 」と表示されたら、システムアップデートは終了。
本体の電源を切り、USB メモリーを抜く。
これでおしまいです。

内蔵音源へコントロール・チェンジ・メッセージを送信した際、発音が遅れる場合がある不具合を修正しました。
ASSIGN 9 に BEND UP/DOWN をアサインした際、ボタン点灯が逆転する不具合を修正しました。
Control Destination=PROGRAM のとき、つまみ操作が効かない場合がある不具合を修正しました。

といった不具合が改善するので絶対入れた方が良いです。

・ドライバーのインストール
https://www.roland.com/jp/products/rd-2000/downloads/

上記からRD-2000 Driver Ver1.0.0を手に入れます。
インストールします。
インストールが終わると再起動します。
再起動後までUSBケーブルでRD-2000を繋いではいけません。

このドライバをインストールした段階でUSBオーディオが使用可能になります。

・USBオーディオインターフェイス化するには?

MENU画面でSYSTEMを選びENTERボタンを押す
USB Driver項目をGeneralからVENDERに設定します。
RD-2000本体の右端にあるWirteボタンを押します。
※これ重要です。Writeボタンを押さないままだとGeneralのままになってしまいます。
そうすると設定を反映させるかでYES Cancelの二択が出るのでYESを。
その後RD-2000の電源を切ります。
再び電源を入れ直します。
以上でオーディオインターフェイスとしてようやく認識されます。

DAWごとに手順は違いますが、
AudioインターフェイスをRD-2000に設定。
Audioトラックをモニターモードオンで立ち上げ、AudioインプットをRD-2000に。
RD-2000をローカルオフにする。
MIDIトラックを作成する。MIDIトラックをRD-2000に設定する。
これで演奏すればRD-2000の音がAudioトラックに入って来ます。
※現時点ではRD-2000本体のAudio インターフェイスインプットボリュームをMAX値127にしても
 全然音量が上がって来ません・・・。
 MIDIの127段階以上あるという噂も反応しないような?
 この辺りはまだ不明瞭で調査中です。

これにてようやくAudio インターフェイスとして扱えるようになります。
結構マニュアルは端折って説明しているので要注意です。

ついでにMIDIコントロールについて。
MIDIのCCなどの出力をするには
出力させたZONE毎にSELECTボタンを押します。
SHIFTボタンを押しながらZONEのINT/EXTボタンを押すと緑色に点灯します。
この時MIDIメッセージを出力します。ただし、フェーダー側のみ。
ノブ側はCTRLかASSIGNが選ばれている時のみ出力されます。
ただし、ZONE毎に出力しているようですので単独でつまみ一つに対してMIDI出力のオンオフは無い様子。
緑色に点灯したZONEがあればCCを吐き出します。赤色に点灯している時はCCを吐き出しません。

また、タップテンポの隠し機能?があります。
AMP SIMのすぐ下にあるボタンを一定間隔で押すとタップテンポモードになります。
地味に便利。

楽曲制作者としては、
RD-2000の音色を曲にUSB経由で気軽に取り込みたい
タップテンポを使いたい
CCを自在に扱ってソフトシンセパラメータをグリグリ動かしたい。
基本こんなとこです。
あとはほぼほぼRD-2000の演奏タッチに焦がれているってとこですよね。
今回のレビューではガチで制作寄りな視点で即業務に導入まで持っていける紹介となります。

・現在のマスターキーボードKRONOSと比較
RD-2000、ほんとシンプルイズベストで必要なCCを操れ
ピアノタッチの超速反応、弾いてうっとり感。
頑丈な作り。
いわゆるKRONOSに欲しい機能を満載しているんです。



逆にこうしてRD-2000を使ってみるとWORKSTATIONならではのKRONOSの凄も実感します。
如何に音源クオリティに特化してきたのかKORGの意気込みを感じますね。
この辺りはファーストインプレッション編にて!
お楽しみに♪

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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