MIRROR OF ES Diary
音楽制作メモやら音楽機材、生活グッズレビューを中心とした日記です。
Protools 12.2&値下げやら様々な購入プランが出てきた! スタジオ経営編含


映画進撃の巨人でも使用されたというProtools。

12.2が登場!
メーター種類追加、ディスクキャッシュ機能によるプレイバック強化など。

永続ライセンス版¥70200
年間アップグレード料金¥11600
年間サポート料金¥11600

となったようです。
ようやく無印PTがSONAR Xシリーズみたいな年間お布施体系になりました。
ソフトウェアのサポートはあってないようなものですから、料金が分離されたのは良いこと。

サプスクリプション年間版¥35000
にはプラグインがプラスされる形になるそうな。
たとえばEleven Rack。

とはいっても年間35000は高いよね!?
もうちょっとプラスαないと…。
¥20000あたりで永久利用できるLogic X買えちゃうんだから…。

ここからは何度公式を読んでも?なのだけど

既存の年間アップグレード+サポート+プラグイン=¥21900

「新しいProtools年間アップグレード」は
年間Protools本体のみのアップグレード¥11600
年間プラグイン+サポート ¥11600

なのだとか。
新しいProtoolsってなんだ!?
新しいiPad並に謎だ( ;´Д`)


ついでにHDも変わりましたとさ。

来年2016年より
HD年間アップグレード+サポート+プラグインプラン ¥65900(2015)→¥50000(2016)

となり、2015年中にHDユーザーが上記プラン¥65900に加入しなかった場合
HD年間アップグレード+サポート+プラグイン
という再加入プラン¥130000(2016から予定)に入る必要があるらしい。

ちょっと…。なにこの価格。
HD9、10あたりで止まっていることの多いスタジオがあるなかかなり痛くないですか?
うちのスタジオの場合、乗り込みエンジニアさんでもHD10あたり(TDM)までといってるなか、
加入しても6万円強の価値がまったくないんですよね。
ドブに捨てろと…。
で未加入なら来年以降PTHD最新版使うなら13万払え!?
AVIDハードウェアだけでも決して安くはないのになんという金額設定を…。


このままでは大きなスタジオはともかく、
全体的に単なるHDユーザー離れにつながるだけな気がしてならない。
携帯電話なんかは間口は広くしてるのにAVIDは間口を狭くする。
果たして現代的な商売方法なのか。こりゃProtoolsはしばらく傍観だなぁ。

なんだろう。スタジオ的には故障時代替機を手軽に
すぐ借りれるサポートプランのが欲しいわけで。
無印PTユーザーなら他社のI/Oとかでいいわけで。
無印は良いと思うんだ。無難。他のDAWより安くはないけれど。
でも肝心の頂点であるHDが…。

エンジニアさんとの話でもソフトウェア乗り換えかねとか定番の話が
あがってくるなかこのままで良いのだろうか。
そしてスタジオ経営としてはどう舵をとれば…。

これ、UADかWAVESあたり+別DAWで普通にOKだからなぁ…。
次世代スタジオDAWが何になるのだろう。
あまりに速度感を増すOSXバージョンアップとAVIDの相性の悪さは抜群だし
もはやMACの性能を発揮させるにあたりOSXのバージョンが古ければ
いいわけでもなく。


というかDigiGridの普及率も不明すぎる…。
UADですら廉価版みたいなのだしてきたけれどCPUバワーでゴリ押しできちゃうわけで
むしろこのUADヤDigiGridを所持しなければならないフットワークの重さが気になるというね。


いや、フットワークの重さとはあくまで作家視点だけどね。
(こいつが繋がっていないとプラグイン使えないよ的どでかいドングルと化す)
スタジオとしてはRecに少しでも負担かけるのが嫌なのでDSPに頼りたいという。

いやほんとどうすんだ状態でHDXが出て数年。
結局今でもどうすんだのままだし、むしろもうHD10あたりまででいいや感。
でもその間にThunderboltは2になったり記録媒体のRead/Write速度上昇、
CPUパワーアップとOSとの各パーツ連携。
ここまでくるとさすがにNativeでいいじゃん感。
じゃあAVID Nativeシリーズかっていうとそうはならない。
現にうちのスタジオのHD Nativeは眠ったまま一度も開封されていない…。
PT HD 12なんて案件ほんと聞かないですもん…。
せっかくNativeThunderbolt版用意したものの漂うトホホ感。
ほんと、Nativeなんて世の中が緊急事態で変動した時用の保険だよ…。



というかスタジオスタンダードをそろそろ日本か世界かどっち発でもいいから
決めないかね。この機材組み合わせをデフォとするとかどのエンジニアさんも
なるほどと妥協できるラインでさ。

MACもいい加減PCI-e差せてOSX10.9以下が動くやつしかダメで。
結局のところ筒型MAC導入もできずだよ。
むしろ筒型MACなんて導入したらそれこそCPUパワーだけで事足り…。

そもそも箱型「MAC Pro」自体経年劣化も気になってきたしなぁ。
そういう不安もあってそろそろ次世代へ以降せざるをえない気がする。

Protools HDとHD I/Oは確かにレコーディングにはもってこいの機材なんですよ。
ただ上記のあたりがひっかかりまくっているという…。

ということで後半はスタジオ経営における
難しさを語ることになりましたとさ。( ;´Д`)

テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

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